なるべくスムーズに離婚するための秘訣

婚姻関係破綻後に不貞があると離婚に影響するか

夫婦げんかは犬も食わないと言われます。意味としては、すぐに仲直りをするから仲裁などをする必要はないとの意味で使われています。喧嘩がないのが仲の良い証拠と言われることもあれば、喧嘩をしているのが仲の良い証拠とされることもあります。喧嘩の内容によるのでしょう。自営業などをしていれば、ちょっとした事で喧嘩になる事はあると思います。それはお互いがお店の運営のことを考えているからになります。自分勝手なことで喧嘩をしているわけではありません。個別に仕事をしている場合の喧嘩になると、日常生活のことが原因になることが多くなってしまいます。そういった時は、自分のことを考えた意見をぶつけあうため、あまり関係は良くないかもしれません。

夫婦共働き、また専業主婦などにおいて、家庭において夫婦間で喧嘩が絶えませんでした。家族のことを思っての喧嘩ではなく、自分の意見を主張しあうだけの喧嘩です。そのことから関係が悪化して、妻のほうが家をでることになりました。その後、ある男性と知り合うことになり、お付き合いのような形になりました。しかしまだ婚姻関係がある状態です。一定の関係がある場合、これを不貞とみなされてしまうかです。妻としては、離婚をして、夫との関係をなくしてからいまお付き合いしている人と再婚をしたいと考えています。もし、妻の方が不貞があるので申し立てることができないとなれば意味がありません。この先どのようにすればよいかわかりません。

原因として求められるのは、婚姻関係破綻です。この場合では、妻のほうが家を出る前の婚姻関係破綻の原因を証明することで、認めてもらえます。それにより、破綻後にあった行為に関しては、問題視はされません。喧嘩を良くしていたのであれば、それらの内容についてまとめておくと良いかもしれません。お互いにそれらについて解決しようとしなかったのですから、それによって認められるかもしれません。家を出たことも証明の一つになります。

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